トップ > コラム > 美肌をつくるカラダの洗い方 実践編 > デリケートゾーンを洗いすぎるとオリモノが増える!?
東峯婦人クリニック 松峯美貴先生 日本産婦人科学会認定専門医。 その他、日本産婦人科学会、日本思春期学会、日本抗加齢医学会、日本周産期・新生児医学会に就任。
膣の中にはデーデルライン桿菌という乳酸菌の一種が存在していて、常に弱酸性に保たれています。 洗浄力の高い石鹸はアルカリ性が多く、膣内の酸性が失われて防御機能が低下し、オリモノが増えてしまうこともあります。 お湯でやさしく洗いながすか、pH数値の低い専門の洗浄剤で洗いましょう。 また、明らかに異常が感じられる場合は婦人科で受診しましょう。
女性のデリケートゾーンの正常なpH数値は3〜5になります。弱酸性よりも酸性に近い形になりますので、本来の皮膚の酸性を保つことができます。 また、どうしても、洗浄力のあるもので洗いたいという場合は、pH数値が7以上のアルカリ性の石鹸で洗ったあとに、 もう一度、弱酸性の石鹸で軽く洗い流しましょう。アルカリ性のままにしておくと、 「表皮ブドウ球菌」という善玉菌までもが99%流されて、肌を守ってくれる皮脂膜までも洗い流されてしまいます。(五味クリニック院長調べ)
池下レディースクリニック銀座 池下育子先生 東京都内の病院勤務を経て、池下レディースクリニック銀座を開業し、院長となる。 医療法人社団結草会を設立。肌にはもともと"常在菌" という「表皮ブドウ球菌」があって、その菌が、ニオイや雑菌などの外敵から、肌を守ってくれています。 肌はあんまりゴシゴシ洗い過ぎたり、ケアしすぎると逆にその"常在菌" も流れてしまうので要注意。例えば、シャワーやお風呂だけも80%近く落ちてしまって、次に「表皮ブドウ球菌」が出来るのは24 時間後。 その間、バリアフリー状態で水分が抜けやすくなります。 肌に負担をかけないようにやさしく洗い、気になる部分だけを上手に洗うのがおすすめです。
デリケートゾーンを洗いすぎるとオリモノが増える!?
東峯婦人クリニック 松峯美貴先生
日本産婦人科学会認定専門医。
その他、日本産婦人科学会、日本思春期学会、日本抗加齢医学会、日本周産期・新生児医学会に就任。
膣の中にはデーデルライン桿菌という乳酸菌の一種が存在していて、常に弱酸性に保たれています。
洗浄力の高い石鹸はアルカリ性が多く、膣内の酸性が失われて防御機能が低下し、オリモノが増えてしまうこともあります。
お湯でやさしく洗いながすか、pH数値の低い専門の洗浄剤で洗いましょう。
また、明らかに異常が感じられる場合は婦人科で受診しましょう。
女性のデリケートゾーンの正常なpH数値は3〜5になります。弱酸性よりも酸性に近い形になりますので、本来の皮膚の酸性を保つことができます。 また、どうしても、洗浄力のあるもので洗いたいという場合は、pH数値が7以上のアルカリ性の石鹸で洗ったあとに、 もう一度、弱酸性の石鹸で軽く洗い流しましょう。アルカリ性のままにしておくと、 「表皮ブドウ球菌」という善玉菌までもが99%流されて、肌を守ってくれる皮脂膜までも洗い流されてしまいます。(五味クリニック院長調べ)
洗いすぎると逆効果!?
東京都内の病院勤務を経て、池下レディースクリニック銀座を開業し、院長となる。
医療法人社団結草会を設立。
肌にはもともと"常在菌" という「表皮ブドウ球菌」があって、その菌が、ニオイや雑菌などの外敵から、肌を守ってくれています。
肌はあんまりゴシゴシ洗い過ぎたり、ケアしすぎると逆にその"常在菌" も流れてしまうので要注意。例えば、シャワーやお風呂だけも80%近く落ちてしまって、次に「表皮ブドウ球菌」が出来るのは24 時間後。
その間、バリアフリー状態で水分が抜けやすくなります。
肌に負担をかけないようにやさしく洗い、気になる部分だけを上手に洗うのがおすすめです。